Place

自立援助ホームacrossってどんな場所?

自立援助ホームacrossって
どんな場所?

ただ暮らす場所ではなく、
“帰れる場所”に

衣食住の心配することなく安心して通学・通勤しながら生活を送ることができる場所
悩み事などをいつでも相談でき、傷ついた心を休め癒すことができる場所
‘‘自分らしく‘‘生きていくために将来に向け準備することができる場所
共同生活の中で社会的マナー・ルールを身に付けられる場所

季節ごとのイベントもみんなで企画!
お祭りや花火、海など、季節を感じるレクリエーションも一緒に楽しんでいます。

自立援助ホームacrossでの暮らし

自立援助ホームacross
での暮らし

1日の流れ(一例)

  • 6:30

朝ごはん

  • 7:00

お仕事、学校へ行く準備。

  • 7:30

職場や学校へ出発!

  • 17:00

ホームに帰宅!
洗濯など家事をします。

  • 19:00

夜ごはん(みんなで食べます!)

  • 19:30

お風呂

  • 20:00

次の日の準備
自由時間

  • 24:00

就寝

お部屋紹介

  • 施設は3階建てです

  • 1階フロア

1階は共有スペース
(リビング・洗濯室、シャワー室)

  • 2階フロア

2階は女子棟(6部屋)
各部屋、個室になります。

  • 3階フロア

3階は男子棟(6部屋)
各部屋、個室になります。

  • 設備

各部屋に扇風機・暖房が設置しており夏も冬も快適に過ごせます!

自立援助ホームacrossでの約束事

自立援助ホームacross
での約束事

01

自分のことは自分でやってみよう

洗濯や掃除、食器洗い、体調管理など、できることは自分で行いましょう。必要なときはスタッフがサポートします。

まわりを思いやる気持ちを大切に

みんなで過ごす場所だから、夜に大きな音を出さないなど、相手を気づかう行動を心がけ、ルールやマナーを守りましょう。

03

仕事に取り組もう

学生でない場合は、働くことが生活の一部になります。自立に向けて、できることから少しずつ始めていきましょう。

よくある質問

まずは、お近くの児童相談所にご相談ください。また、当ホームに直接ご相談いただくことも可能です。自立援助ホームの利用には、児童相談所の判断が必要となります。

原則として、家庭や生活環境に困難を抱える15歳〜22歳の若者が対象です。

日常生活の支援、就労や進学に向けたサポート、心のケアなど、個別に対応します。

原則として自由ですが、外泊や長時間の外出時は事前にスタッフへの連絡が必要です。

お問い合わせ

Instagram・XのDMからもご相談受け付けております。
お気軽にご相談ください。

〒079-8412 北海道旭川市永山2条19丁目2-5 

Tel 0166-73-6231